自分でエアコン取り外しに挑戦!

壊れてしまったエアコンは自分で取り外しておけば、買い換えにしても、それだけ出費を抑えることが出来ます。

ポイントはガスを全て室外機に戻す、ポンプダウン作業です。

このポンプダウンは、エアコンを試運転モード(強冷房)で運転しながら、ホースに残っているガスを全て室外機に戻す作業になります。

私はやってみて、意外と簡単に出来てしまいました。
やり方を詳しく書いておきますが、・・自己責任でお願いします。

用意する道具は・・

カッターナイフ、プラスドライバー、マイナスドライバー、六角レンチ、ビニールテープ、モンキーレンチ200mm,
300mm、脚立、防水シート

それでは、始めましょう。

室外機を開く

まず、エアコンを試運転モード(強冷房)でスイッチを入れます。リモコンで最冷房にするか・・室内機のカバーを上げると試運転モードのボタンがありますので、そのスイッチを入れます。(注:間違って暖房モードにしないで下さい。)

詳しくはエアコンの説明書(設置編)に書いてあります。

 

すると、室外機のファンが強く回り始めます。
回り始めたら、画像1のように、室外機の横の蓋をプラスドライバーでネジを外して、開けます。

高圧ホースのキャップを外す

次に、画像2のように、モンキーレンチでキャップを開けます。

まず、銅管の細い方(高圧)のキャップを開けて、画像3のように、六角レンチ(4か5)で右に回して閉めて行きます。

 

全て閉めきったら、10分~15分ぐらいそのままで、様子を見ます。
高圧を締める

原理は、高圧ホースから冷たい空気が送り出されて室内機に入り、室内機から太い方のホースを伝って室外機に戻される仕組みです。

 

よって、冷たい空気が送り出される元栓を締めると言うことなんです。

 

低圧も締める

10分~15分ぐらい経てば、画像4のように、太い方の銅管も閉めましょう。次に、太い方の銅管を閉めきった状態で室内機の電源コンセントを抜いて、電源を落とします。

 

 

 

この状態で、画像5のように、ホースの元のネジをモンキーレンチで緩めて行きます。

高圧をモンキーレンチで締める

その際、うまくポンプダウンが出来ていれば、ガスが残っていないので、シューと言う音もしません。同じように太いホース(低圧)も元のネジをモンキーレンチで緩めて外します。

 

室外機の電源コードを抜く

次に、室外機の電源コードを画像6のようにマイナスドライバーを押し付けて、線を引いて抜きます。

この作業で室外機に繋がっているホース類は取り外しが出来ました。

 

ホースをばらす

後は、画像7のようにカッターナイフでホースに傷を付けないようにテープを剥がします。ホースには、銅管2つと水を外に出すホース、そして、電線が巻かれています。

全てバラバラにしたほうが、室外から室内へ通している穴をくぐらせることが簡単になります。

 

2人での作業では、そのまま、外から内へホースを押して送る役と室内で室内機ごと引っ張る役をして頂ければ、スムーズにホースを抜くことが可能になります。


室内機を外す

室内機の外し方は、画像9のように親指を使って室外機の下の部分を押し上げることによって、外すことが出来ます。

室内機のプレートは引っ掛けノブが上に2ヵ所付いていて、室内機の下の部分ははめ込め式です。

注意点は、室内機の傾け方によって、水が出る場合があるので、床にシートを敷くことをお薦めします。

一人での作業の場合は銅管ホースの継ぎ目を見つけて、ネジ止め式なので、その部分を外します。

銅管ホースの継ぎ目の見つけ方は、手で探ってみると、継ぎ目部分だけが、盛り上がっているので、分かります。

継ぎ目部分の外し方はモンキーレンチの200mmと300mmをお互いに挟んで回せば外れます。
後は、プレートをドライバーで外すことと壁の穴にキャップで蓋をするぐらいです。

外したエアコンをまた、取り付けて使用される場合は、室外機の銅管のホースの先端2ヵ所のジョイント部分にゴミが入らないように、ビニールテープで蓋をします。
外した銅管も同じように先端4箇所にビニールテープで蓋をします。

簡単でしょ、一度試して見て下さい。くれぐれも、自己責任でお願い致します。

でも、この取り外し作業ですが、ちょっと自信がない方は、専門業者へ依頼しましょう。
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